アスベストが含まれる建物を壊す
ASBESTOS
アスベストは石綿とも呼ばれている物質であり、加工が容易であることや断熱性が高いことから様々な建物に対して建材として使われてきました。しかし、肺に吸引されると肺結核や肺がんを引き起こすことが判明し、現在では建材として用いることが禁止されています。長崎にて石綿の取り扱いや処理についての確かなノウハウを蓄積しておりますので、使用されている可能性が高い建物も安心して工事をご依頼いただけます。
アスベストの処理をリーズナブルに
どんなにハイレベルな技術と知識を有していたとしても、工事の費用が高ければご依頼いただけなくなってしまいます。そうならない為に、工事のクオリティとお客様への対応に影響が出ない部分のムダなコストをカットし、作業の効率化を図ることで可能な限りリーズナブルな料金を実現しております。長崎県内でアスベストが含まれている建物の解体を検討されている場合に気兼ねなく頼れるパートナーを目指し、クオリティと価格面の両方を重視したベストな工事を追求しております。